どのような人が弊社に相談されるのか?実際にあった事例を紹介

こちらのページではどのような人たちがどのような目的で宿泊施設の運用に参入されるかを紹介します。

どのような人が対象になるのか?

アパート、マンションの一棟オーナー
戸建て、別荘オーナー
不動産管理会社
個人投資家
建築関連会社
現役の民泊ホスト
その他宿泊業参入を検討している企業

参入する目的

所有物件の空室対策として
遊休不動産の有効活用として
既存集客からの脱却ならびに販路拡大として
新規事業への参入

実際に相談があった事例の紹介

空いてる期間のお家を有効活用したい

悩める人

仕事の都合で自己所有の不動産から引っ越しをしないといけなくなってしまった・・・いずれ使う予定があるかもしれない物件は売りたくないな・・・
住まない期間で賃貸募集するのも悩む・・・家具や電化製品を処分するのもめんどくさいし・・・

悩める人


賃貸物件の空室で悩んでいる

アパートやマンションを一棟まるごと保有しているが、近隣では賃貸物件が乱立しており、賃貸の仲介屋さんも築浅物件やADが高い他所の物件を紹介している・・・

悩める人

悩める人

近くでまた新築の賃貸物件が建築される予定もあり、価格勝負に振り回されているのも嫌だな・・・
投資用のアパート・マンションを保有しているが、賃貸での客付きが悪く利回りが低下気味・・・

悩める人

悩める人

高値で売却したいので出来る限り利回りを上げたいなぁ・・・

新たな不動産投資として参入したい

悩める人

色々な本も読み漁り、不動産投資には大変興味がある・・・
ただ、最近は不動産投資に対して金融機関の融資が渋り気味・・・

悩める人

悩める人

金融機関から融資を受けてまではチョットな・・・

現役の民泊ホストだが、少し疲れてきた

悩める人

英語もできるので副業として自身で民泊ホストをしている。しかし、仕事の合間を縫ってゲストとのメール対応や電話対応、また何かあった際は現地への緊急出張をしないといけない・・・
お掃除も自分でやってはみたが、リネンの回収や洗濯、乾燥機に入れて、待つ作業もかなり時間を奪われてしますので正直ホストを継続することに不安・・・

悩める人


自社で管理している物件の空室対策が必要

不動産管理会社として建物オーナーから管理を委託されている物件が沢山ある。築古物件などを中心に顕著に空室率が目立ってきているなぁ・・・

悩める人

悩める人

オーナーの収益確保のため、また転売を視野に入れたオーナーのために空室対策をしなければ・・・

借り手・買い手の販路拡大がしたい

悩める人

不動産売買会社や賃貸仲介会社として、なかなか借り手が付かない「住むには少し実用性に欠けてしまう」物件がチラホラある・・・
立地や間取りに難ありで・・・なかなか買い手が見つからない物件がある。

悩める人


インバウンド事業への参入を考えている

保有している土地、もしくは購入した土地から宿泊施設を新築で建てれないかしら・・・

悩める人

悩める人

購入した中古物件をフルリノベーションし民泊用の物件として活用できないかなぁ
インバウンド事業に関係するサービス業務への参入はできないかしら・・・

悩める人

インバウンド関連業務一覧
- 宿泊施設の清掃
- 家具や電化製品のレンタル業
- 荷物を一時的に預かるサービス
- 荷物を空港から滞在先まで運ぶサービス
- ゲストと対面して鍵を渡すサービス
- ゲストをもてなすシティーガイドサービス
- レストラン予約代行などのコンシェルジュ
- 民泊専用の保険
- 運用に必要なシステム開発


既存施設の集客販路拡大を希望

悩める人

現在掲載しているOTA(オンライントラベルエージェント)以外に、集客販路を拡大できないかなぁ・・・airbnbなどの民泊サイトでの集客も検討しているので相談がしたいなぁ
民泊仲介サイトを見ると、サービスを提供している会社によって特徴がバラバラで理解するのに時間がかかってしまう・・・

悩める人

悩める人

そもそも、ホテル予約サイトのじゃらんや楽天トラベル、Booking.com(ブッキングドットコム)やExpedia(エクスペディア)、Agoda(アゴダ)などのOTAは顧客との密なコミュニケーションは取らないが、民泊ってゲストとの細かなやりとりが発生するんでしょう?余分にスタッフもいないのでメッセージ対応に追われる時間は取れないなぁ・・・

空室でお悩みの方

民泊業界への参入またはご興味のある方

弊社までご相談ください